お金に困ったら、どこから借りる?

──焦らず、冷静に。選ぶべき借入先とは──

今すぐお金が必要。でも、どこから借りるのが正解?

この記事では、私の経験も交えながら「お金に困ったときに頼れる借入先」を紹介します。消費者金融、家族、友人、公的支援など、それぞれのメリットと注意点をわかりやすく解説します。

お金に困ったとき、最初に考えるべきこと

まずは、本当にそのお金が必要なのかどうかを考えていく必要があります。私の場合は、お金がない時、返済や生活費、いろいろなものに費用がかかるので、手持ちのお金は全くありませんでした。

しかし、今振り返ってみると、自己分析がとても甘かったり、本当に必要だと思っているものの中に結構必要のないものが含まれてたりしてました。例えば、友人と遊びに行くお金や彼女と遊びに行くためのデート代などが挙げられます。

必要と言えば必要なんですが、お金がないから断る!今回はやめておく!という選択肢も取れるはずです。なので、私は誘いを断る勇気も必要だと思います。そうしなければ、一向に環境は改善されません。

飲み会を断れば5000円は浮きますし、1回のデートを断れば10,000円のお金は使わずに済みます。また、もし行ってしまった場合、楽しい思い出は増えますが、10,000円を消費してしまい、どこかから借りていた場合は、その後10,000円を返済しなくてはいけないので、精神的ストレスの方が高まる気がします。

なので私は基本的には家賃や電気代携帯代などのような生活に必要な出費以外はお金がないときには発生させないことが大切だと思います。

焦って動くと、選択を誤る

基本的にお金がない状態で、物事を考えると失敗する傾向が高いことが挙げられます。最近ニュースで、闇バイトなどの若者の事件が多発していますが、結局のところ簡単にお金を稼ぎたい。楽してお金を手に入れたい、大きなお金を一気に手に入れたいなどの欲が高くなり、犯罪に手を染めるような形になると思います。

まずはどのぐらいのお金が必要なのか、これは娯楽などを含めた余裕資金ではなくて、支払いや実際に自分がどれだけあれば生活できるのか、最低限のラインをまずは確認しておく必要があります。

そうしておけば、今回に限りお金を借りると言う選択肢で話しますが、自分の必要としている額を把握して相手にお伝えすることができます。お金を借りる相手にも安心を少しは提供することができます。

「借りる」以外の選択肢も頭に入れておく

基本的にはギリギリまでどうしようどうしようと悩んでいる方がほとんどだと思います。残り10,000円しかなくて、支払いが40,000円あるなんて事はよくあることだと思います。

そこで私が絶対に気をつけて欲しい事は、パチンコなどに行って10,000円を40,000円に増やせば何とかなるんじゃないかという思考を捨てて欲しいということです。

結論だけを比較するとAパターンの場合10,000円を持っていて40,000円を取りに行くためにギャンブルに行ったとして、結果10,000円を失いました。

Bパターンは、10,000円が今の自分の全てだという現実を受け止めて、残り30,000円をどうするか考える。

皆さんはBを選びたいけど、振り返ってみるとAの選択肢をよく選んでいるのではないかなと思います。そんなに大差のないような選択を選んでいるように思えますが、私はこの選択が、後々の破滅へと確実に繋がると思っているので、絶対にBのパターンを選択して、自分の資産を守っていく必要があると思います。

これを続けることによって、毎回毎回お金がない状態が続き、Bパターンを取りたかったとしても、Aパターンを取らないといけないという悪循環に入ります。

そこでもう一つ重要なことが、最初はAパターン、Bパターンを選択できたのに、状況が悪化するにつれて、Bパターンしか選べなくなるということです。

なので、日雇いバイトなどはいいと思いますが、自分の資金を使っての資金を増やすと言う方法は私はお勧めしません。

私が最初に頼ったのはどこか

私の場合、最初に頼ったのはアコムでした。街の至るところにある無人機のことです。入ったことのない人のために説明しますが、そこには有人受付等はありません。厳密に言うと、対応は機械を通してしますがその場に人はいません。

なので、機械越しに担当とお話をしてお金が借りれるかの審査をしてもらいます。あの空間のあの匂いはとてつもなく独特なものがあります。わかる人にはわかると思います。

他の人もいることもありますが、全員が後ろめたい気持ちがあるので、良いコンビネーション技を発揮して誰にも顔を見られる事は基本的にはありません。

私の場合は大学生の時に生活費やギャンブルをするために、近くのアコムで借り入れを始めました。初回は100,000円がご利用限度額だったと思います。

この金額を多いと思うか、少ないと思うかは個人差があると思いますが、貧乏だった私には申し込みをするだけで100,000円を借りられる。消費者金融がとてつもなく良いものに見えました。

クレジットカードのキャッシング枠

私はセゾンカードを1番最初に作ったのですが、他のページでも紹介しているように、セゾンカードでキャッシングをすると言う事は初めのうちはありませんでした。別枠でアコムの審査をしたのです。

何故かと言うとアコムを借りる事は、周りの人もよくしていましたし、そんなに後ろめたい気持ちもありませんでした。

周りの人が教えてくれたので、他の知人や家族にお願いするよりも、よっぽど私のストレスがなかったので、その時はアコムで借りることが最善だと思っていました。

それぞれの借入先の特徴と注意点

私が散々お金を借り続けてわかった。教訓をお伝えいたします。

家族や親族:信頼関係とトラブルのリスク

家族や親族から借りなさい。消費者金融は絶対に使ったらダメとよく聞きますが、ここで私は大切な注意点があると思っています。

それは、お金は人間関係を壊すということです。今まで良い友人だった人も返済が遅れると少し嫌な態度をとってきます。

また借りている側と貸している側のパワーバランスも勝手に生まれてしまいます。例えばお金を貸しているから、何か頼まれ事をしても断りづらい。普通だったら断るようなことでもお金を借りているからやってあげないとおかしいみたいな風潮がじわりじわりとやってきます。

お金を借りる時だけの連絡であれば問題ないのですが、人はお金で変わってしまいます。

なので人間関係を崩したくなければ、基本的には仲の良い人で、これからも仲良くしたい人、もしお金を支払うことができなかったとしても、縁を切りたくない人を選ぶべきだと私も思います。

もう一つ注意点があります。上記の注意点よりも私にとっては大切かなと思うものです。それはお金を持っている人から借りるということです。

どういうことかと言うと、お金がない人はお金にルーズなので結構な割合で貸してくれます。

しかし、お金がないので、貸している側が何か突発的な出費でお金がなくなったときにこちらの意見を無視して、返済を迫ってくることがあります。

こちらも生活をギリギリに圧迫しているので、例えば10,000円だけ返してよ!とか5000円だけ返してよ!みたいな提案でも、いきなりの計画にない返済を迫られるので、精神的なストレスが生じます。

お金を借りている方が悪いと言えばそうなのですが、それはこのサイトでは、救済を目的に考えているので省略させていただきます。

消費者金融:スピード重視だが金利に注意

消費者金融は悪だと言う世間の風潮がとてつもなく強いと思います。それは高金利の苦しみを皆さんが味わっているからだと思います。私もこの高金利に大変苦しめられました。

わからない方のために説明すると、大体の消費者金融の金利がご利用限度額1,000,000円ほどで年利が18%。大体このようなイメージを私は消費者金融に持っています。またご利用限度額が2,000,000円ほどになると年利は15%などに引き下がると思います。

すぐ返せば問題は無いのですが、リボ払いや滞納をしてしまうと大変なことになります。ご利用限度額が100,000円であれば100,000円の範囲内でしか借りれませんが、返済を続けるとご利用限度額の引き上げを提案されます。

結構頻繁に消費者金融から連絡が来ます。そこでその提案に乗ってしまうと地獄が待っています。

なのでメリットとしては友人や家族に伝えることなくお金を工面できるので、どうしても周りに伝えることができないお金の問題を知られたくない人にとっては大変便利なものかもしれません。

しかし、少し借りただけでも相当な年数の返済期間が待っているので、一向に借金(元金)は減る事はありません。

私が一撃で返した時はギャンブルなので、大金を手にした時のみです。普通の給与で完済した事はあるかないかくらいだと思っています。

それくらい、入り口は簡単に入れて、出口を出ることは本当に難しいです。これが消費者金融の問題です。

なので基本的には借りない方向で考えた方がいいと思います。1回借りると癖もつきますし、例えば結婚式でちょっとお金が必要だから、今回だけは借りようかなみたいな行動をしてしまうと、また何か困ったことがあったときに、お金を借りてしまうと言う癖も発生するので、私はカードローンが無縁の存在として考える位の気持ちで生活する方が良いのではないかなと思います。

結構当たり前のことしか言ってません。

銀行カードローン:審査は厳しいが安心感あり

銀行カードローンはだけで言えば、消費者金融等のアコムやレイクと違って、何かきれいなお金を借りられるんじゃないかなって言う気持ちになると思います。

私も借金をしていた時は、三菱UFJ銀行でカードローンを組んだことがあったので、アコムと違ってカードローンを組むことに対しての抵抗は少なからず減っていたような気がします。

しかし、蓋を開けてみると、私は途中で知ったのですが、アコムと三菱UFJは同じグループ会社だと言うことを知りました。

名前が違うだけで結局やっている事はあまり変わらない。世間のイメージだけで、少し金利が低いだけで結局1,000,000円未満だとすると15% 18%の後金利を取られてしまいますので、私は消費者金融と同じ位銀行のカードローンを使うべきじゃないと思っています。

ほんとに必要であれば選択の1つだと思いますが、基本的には後々の自分を苦しめることになるのかなと思います。

今振り返って思う「ベストな選択肢」

全てを終えて振り返ると、今までの途中経過とかいろいろな場面を思い出しまして、1番の選択をちょっとお伝えしたいと思うんですけど、正直言うと生活環境とかもいろいろ違うと思うので、人によって違うと思います。

なので私は1位だけではなくて、こうしたほうがいいんじゃないかなというのをちょっと提案させていただきます。

まず第一に家族に相談してください。お金の相談ですね。後はそれを伝えることによって自分と向き合う時間が必ずできます。ここで断る勇気を少し持つこともできるかもしれません。

次がですね。お金がある友人です。理由は、先ほどもお伝えしましたが、仲の良い友達がお金を持っていれば問題ないのですが、仲の良い友達は基本的にお金を持ってないイメージがあります。

例えばパチンコ好きの友達はパチンコが好きですし、貧乏な友達は貧乏が多いです。なので、借りる側としては言いやすい仲良い友達の方がいいと思うんですが、仲いい友達だと先ほどお伝えしたように生活が苦しくなった際の返金を求められる可能性があるので、本末転倒だと思うので、基本的にはお金のある友人を頼ったほうがいいかもしれません。

向こうに余裕がないと助けることはできないので、お金に限らず余裕がある人は人を救うことができますけど、余裕がない人は人を救うことはできないので、私は家族の次にお金のある友人をお勧めします。

信用できる相手がいるなら、まず相談を

前で話した家族とお金のある友人ですが、使用目的を基本的には聞かれると思うんですけどしっかりと明確にお伝えしてあげてもいいと思います。

ここでごまかしてお金を借りようとすると、またお金を借りようとしますし、自分と向き合ってないので、また困ったときに家族やお金を持っている友人を頼ってしまうことが起きるのではないかと思います。

別に心の病気だったり、依存症が原因で繰り返してしまうのは仕方のないことなのかもしれませんが、パチンコで負けて毎度毎度お金を借りに来る友人を友人が嫌いになってしまう可能性もあるので、友人をなくしたくなければ、自分自身と向き合うべきだと私は思います。

あなたがいつも行っている友人に対する行為をあなたは許すことができますか?

お金を借りる側は、お金を借りられればよかった。成功したと思うかもしれませんが、客観的に相手の気持ちを考える事はできていないのではないかなと思います。

自分が相手の立場に立ってお金を借りたときにどういう気持ちをするか、あなたと相手は金銭感覚も違えば、生活を切り詰めて貯金している人もいます。

簡単にギャンブルで数万円を無くす感覚の人もいます。自分の価値観だけで話を進めてしまうと問題につながるので、しっかりと相手の気持ちになって話をしましょう。

これから借りようとしている人へ

これから借りようと思っているお金は何度も言いますが、本当に必要なお金ですか?見栄のために必要としているお金ではないですか? お金がないことを伝えられず、心から楽しめずに遊びに行ってるのではないですか?本当は借金問題をどうにかして真面目に取り組みたいとどこかで思ってるのではないですか?

どうしようもない。もう来てるところまで来てると思っている方は、私の経験でお伝えしますが、私は何度も何度もこれが人生の最底辺だと思っていました。お金を借りると、これ以上人生で底辺なことがあるのかなと、最初の頃の底辺から比べると、今は次元が違うほどの底辺にいます。

そこはどんどんどんどん深くなっていって、どんどんどんどん深くなっていって、もう最初の頃の深さを味わうことすらできません。

なので、数10,000円を借りようと思っているなら、楽して借りるのではなく、少し時間があるなら、スキマバイトや、自分の本当に信用できる家族や友人に打ち明けて現状を改善できるようなアドバイスをもらってもいいかもしれません。

「すぐ借りる」は危険。まず落ち着いて整理を

本当に私のようにはならないでほしいと思ってるので、1日に何度もキャッシングを繰り返してるような人も中にはいると思います。自暴自棄になって、もう返せないから、お金を借りよう!もうどうにでもなれと思っている人もいると思います。

しかし、知らない限り人生は続きます。ゆっくりゆっくりと少しずつ少しずつ自分の環境を良くしていけばいいだけです。

1日で大きなダイエットに取り組めば失敗する事は目に見えています。リバンドもしますし、なので、1日で人生を変えてやるみたいなスタンスでの行動は慎んだほうがいいのかなと思います。一度深呼吸して冷静になりましょう。

誰にも相談できないときは、無料の相談窓口へ

ここまで来て、家族や友人がいない方、相談できる方が1人もいない周りに!と言う方もいらっしゃると思いますので、そういう方はぜひ私のサイトのお問い合わせページから連絡をください。

私は1人でも多くのストレスを軽減できればいいなと思っていますので、同じ苦しみを味わっている私にはその感覚が痛いほどわかるので、同じ目線で同じ気持ちで、相談に乗ることができると思うので、ぜひお時間があれば連絡していただければ幸いです。よろしくお願いいたします。